こだわりの灰釉片口鉢と灰釉徳利 2018年09月16日 11:41 鈴木智尋 灰釉片口鉢 薪窯で焼成 φ140mm × 125mm × h72mm 重さ250g 鈴木智尋が長年こだわり作り続けている片口です。 手作りならではのフォルムに味わいがあります。 また薪窯で焼成され一つひとつ表情に違いがあります。 鈴木智尋 灰釉徳利 φ75mm × h100mm 重さ 170g 鈴木智尋が陶芸家になってから作り続けている徳利になります。 古陶器のような風合いに焼きあがっており、変化した表情が魅力的です。 フォルムにもこだわり、また使い込んで育て甲斐のある器でもあります。 「器の紹介」カテゴリの最新記事 < 前の記事次の記事 > コメント コメントフォーム 名前 コメント 評価する リセット リセット 顔 星 投稿する 情報を記憶
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